12/12(日) 住みたいまちの作り方（入門編）
〜平成16年度 地域きらめき発掘事業ワークショップ開催支援事業〜
日時：2004年12月11日(土)〜12日(日) 10:00〜16:00
会場：秋田拠点センター アルヴェ4階 洋室A
http://www.akita-kenmin.jp/npo/cgi/event/EventsDisp.asp?EVENTNO=909
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NPO横浜コミュニティデザイン・ラボ http://yokohamalab.jp
ヨコハマ経済新聞 http://www.hamakei.com
智財創造ラボ http://chizai.flex.jp/
BeGood Cafe http://www.begoodcafe.com/
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せんだいメディアテーク
「共有のデザインを考える／スタジオ・トークセッション記録」
2002年から3年にかけて行われた、スタジオ・トークセッション「共有のデザインを考える」の記録書が完成しました。 このトークセッションがテーマにしたのは、立場や考え方の違う人々が集まって場を共有したり、 いっしょになにかをを作り上げていくやりかたについてでした。
http://archive-www.smt.jp/media/talksession/
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◆函館の事例
ハコダテスローマップ
グラフィック表示機能「Context Viewer(仮称・開発名）」
キーワードを開いて、「ContextViewer」のボタンを押すと表示されます。
(Flash Player バージョン７以上の動作環境が必要です)
http://www.kanshin.jp/hakodate/
地域デジタルアーカイブ推進フォーラム
2004.11.27 sat - 28 sun
ITを使った新しいまちづくりの試みとして、全国各地で「デジタルアーカイブ（*）」をつくる街が増えてきました。ペリー来航150年を迎え、写真術が日本ではじめてもたらされた函館は、歴史的な街並みや文化、豊かな自然が息づき、まさにデジタル化しがいのある街といえるでしょう。このフォーラムでは、すでに函館の色々な文化資源をデジタル化し、インターネットなどを通して発信している市民や研究者、開発者のみなさんが集まり、お互いの成果を発表し合い、交流していくことで、これからの可能性を探っていきます。歴史・文化とITが結びつくことで、函館の街に何がもたらされるのか？この場から、街の未来が垣間見えるかもしれません。
http://nextdesign.cocolog-nifty.com/hakodadigital/
渡辺保史著『情報デザイン入門 インターネット時代の表現術』（平凡社新書）の関連情報を集約
http://www.heibonsha.co.jp/books/infodesign/
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◆情報の可視化
日本改革前線マップ http://www.kanshin.jp/kannavi/index.php3?mode=keyword&id=309399
センソリウム http://www.sensorium.org/
100万人のキャンドルナイト http://www.candle-night.org/
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◆連携と協働の事例
「コラボレーションが街を元気にする」 ヨコハマの「協働」ストーリー（1）
異なる得意分野を持つ集団がコラボレーションしてプロジェクトに取り組む「協働」というスタイルが広まりつつある。街に暮らすひとりひとりが、使命感を持って創造力を発揮する社会を目指し、横浜で始まっている「協働」の取り組みを連続企画でレポート。
http://www.hamakei.com/special/2004/10/28/index.html
アートで地域交流 〜広尾商店街振興組合〜
聖心女子大と産学連携
http://www.toshinren.or.jp/topics/month/2004-11/topic006.htm
横浜ネットデイ（横浜市民メディア連絡会）
http://www.y-cmc.com/mt/netday/
◆地域の持続可能性について積極的に考え、行動する力をつけて行くために、地域が置かれている状況にあわせて活用できるツール （サスティナブル・コミュニティ研究所）
http://www.susken.org/?%A5%B5%A5%B9%A5%C6%A5%A3%A5%CA%A5%D6%A5%EB%A1%A6%A5%B3%A5%DF%A5%E5%A5%CB%A5%C6%A5%A3%C3%A3%C0%AE%A4%CB%B8%FE%A4%B1%A4%BF%A5%C4%A1%BC%A5%EB
