ヨコハマ経済新聞アンテナ +

横浜都心臨海部のビジネス&カルチャー情報を配信する「ヨコハマ経済新聞」編集部のブログ

DESIGN IT! Pre-Conferenceの会場下見

8時半、産貿センター到着。最近は朝早くから仕事している。
11時、日本青年館到着。DESIGN IT! Pre-Conferenceの会場下見打ち合わせ。http://www.designit.jp/
この現場楽しみ。主催するソシオメディア社はヨコハマへの進出を考えている。

13時半、花形商品研究所に花田さんと出向く。
14時、花形商品研究所に智財創造ラボの高峰氏合流。博多の経済新聞について意見交換。
16時、花田氏と二人で産貿に戻ってくると入口で、野田邦弘さんにばったり会う。野田さんにはお世話になった。チャールズランドリー氏を紹介してくださったのも野田さん。感謝。今日は経済局長主催のお別れ会だそうだ。
16時半、みなとみらいキャピタルに出向き、横浜コミュニティデザイン・ラボとの協働事業について意見交換。企業とNPOの協働で、この春から事業展開を始めることになった。

18時、産貿にもどってくると入口で、水墨画で観音様を描いている高杉さちさんにばったり会う。李さんの店で台湾料理をご一緒する。
19時半、産貿センターに戻ってメール対応。その他もろもろ。やるべきことが片付かない。ひさしぶりにオーバーフロー状態だなぁ。

市民参加型ミニ公募債、発行額3億円に応募10倍 /神奈川
 ◇きょう公開抽選で購入者決定

 藤沢市の市民参加型ミニ公募債は、発行額3億円に対して10倍近い応募があった。市は8日、市長、助役らによる公開抽選で購入者を決める。「安心すこやか市民債」と名付けた同公募債は市民の行政参加意識の向上などが目的。10万円、100万円の2種類発行され、償還期間5年で年利率0・80%と定期預金金利の5倍を超えている。市の予想を大きく上回る応募で、超低金利時代の安全確実な“投資”として人気を集めたとみられる。

 募集締め切りの2日までに3018人が応募し、総額は28億3760万円に達した。市によると応募者の90%が100万円の口という。

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横浜開港150周年記念イベントなど記念事業のアイデア・意見を募集

2009(平成21)年に開港150周年を迎える横浜市では、市民へのメッセージとなり、記念事業の取組みの指針となる「横浜開港150周年基本ビジョン」素案を策定し、市長年頭記者会見で発表。

「民が主役の開港150周年記念事業」の実現に向け、多くの市民、市民活動団体、企業に、ビジョンについての意見や記念イベントなどのアイデアの募集を呼びかけている。(横浜プロモーション推進事業本部)

▽pdfファイル
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/promotion/release/050117.pdf