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横浜都心臨海部のビジネス&カルチャー情報を配信する「ヨコハマ経済新聞」編集部のブログ

横浜のIT産業戦略/情報家電「コンテンツ制作・流通サービス」活性化

hamakei2005-02-03

京都の宝ヶ池の国際会議場で1993年に「グローバル・フォーラム」Global Forum of Spiritual and Parliamentary Leadersという国際会議の現場があった。私は会議全体の舞台監督として参加していた。ゴルバチョフ氏もやってくる大規模な国際会議でとても印象に残っている現場だ。いろんな事件が起こった。それに即興で対応していくことで、経験値が大いにあがった現場だった。

その国際会議の現場のいってみれば戦友のようなS氏が突如事務所にやってきた。野毛で豆まきイベントに参加した後に来てくれた。S氏から愛知万博の東北3県のプロモーションイベントのサポートを頼まれた。横浜コミュニティデザイン・ラボとして受けようと思う。

節分祭は、「追儺(ついな)」「鬼やらい」と言い、「厄災・邪気」を鬼と見立て、追い払う事により、清々しい日々を送り、福を招く神事です。
当宮では、境内に特設舞台を設け、崇敬者または年男、年女の方々にご参加頂き「豆まき行事」を執り行います。何卒奮ってのご参加をお待ち申し上げております。


28日(金)、市が主催した「横浜市IT産業戦略シンポジウム」に参加した。シンポジウムでは、中田市長のプレゼンテーションにより「横浜市IT産業戦略」のお披露目があった。
シンポジウムの市長のプレゼンテーション資料が公開されている。

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プレゼンテーション:横浜のIT産業戦略
 横浜市長 中田 宏
 ○プレゼンテーション資料
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/it/050128_sympo_1.html

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[今日のclip]
●平成16年度情報家電「コンテンツ制作・流通サービス」活性化に関する調査事業の委託先公募の結果について
http://www.meti.go.jp/information/data/c50203aj.html
C&R総研が委託先に