「ブルース」や「ヒップホップ」バージョンも
誕生100周年の横浜市歌-この横浜にまさるあらめや♪
「♪わが日の本は島国よ」で横浜市民に親しまれている市歌は、7月1日に、誕生して100周年を迎える。その「バースデー」を祝うイベントが市内各地で行われている。世代を超えて親しまれる「市歌」を起点に、新しいつながりを創造する市民活動も始まっている。震災や空襲などによる大きな被害を乗り越えてきた都市・横浜で歌い継がれてきたこの歌を、まるで「オープンソース」のように新たな表現としてよみがえらせ、地域の人をつなぐ「コミュニケーション・ツール」として活用しつつある市民の動きを紹介する。
■記事の続きは
http://www.hamakei.com/column/189/
[%7C%7C]