「都市の協同性」をテーマに、日本ボランティア学会2005年度大会が立教大学で開かれる。智財創造ラボではグループディスカッションCを運営。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グループディスカッションC
テーマ:都市・メディア・リノベーション
概要:都市の協同性を新たに育む、新しい動きが各所で芽生え始めている。その動きは、テーマも担い手も対象領域も大きく異なるが、実は共通のキーワードで括ることができる“つながり”を持っているのではないだろうか。特に、既存の都市・地域に潜在する価値を再発見し、それを全く違ったカタチで再編集していくための道具・発想として、「メディア」と「リノベーション」という2つのキーワードに着目して、これからの社会における都市的な連携と恊働のあり方を探っていく。
スピーカー:
川村健一氏(サスティナブルコミュニティ研究所)
佐藤泰氏(せんだいメディアテーク)
馬場正尊氏(建築家、編集者)
藤岡亜美氏(スローウォーターカフェ)
ファリシテーター:
杉浦裕樹(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
日時:2005年6月26日(日)13:30-15:40
会場:立教大学池袋キャンパス
[日本ボランティア学会2005年度大会]
http://popo.or.jp/vgakkai/2005.html